娘が小学3年生のときにキッズドルツを購入してから2年が経ちました。
購入前はソニッケアーキッズとも迷いましたが、生え変わり期の磨きやすさを重視してパナソニックのキッズドルツを選びました。
我が家では2年間キッズドルツを使用していますが、今のところ虫歯はありません。
もちろん定期検診や仕上げ磨きも続けているため、キッズドルツだけの効果とは言えませんが、磨き残しが減ったこと間違いありません!
「キッズドルツって本当に効果あるの?」
「何歳から使える?」
「仕上げ磨きは楽になる?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。
この記事では、実際に2年間使った体験をもとに、キッズドルツのメリット・デメリット、何歳から使えるのか、替えブラシ事情まで詳しくレビューします。
キッズドルツとは?

パナソニックの子ども向け音波振動歯ブラシと充電器です。

我が家で使用しているのは「EW-DK31」。

乳歯と永久歯が混在する生え変わり期の子ども向けに作られています。
特徴は
- 音波振動で磨き残しを減らせる
- 押し付け防止センサー搭載
- 子ども向けの細いブラシ
- 仕上げ磨きにも使いやすい
ことです。
キッズドルツを購入した理由

以前はベビースマイルのレインボー電動歯ブラシを使用していました。
しかし小学校2~3年生になると、
- 磨き残しが増えてきた
- 歯ぐきから出血することがあった
- 生え変わりの歯が磨きにくかった
ため、もっとしっかり磨ける電動歯ブラシを探していました。
購入前にはソニッケアーキッズも検討していましたが、いろいろと調べて見た結果キッズドルツを選びました。

キッズドルツを2年間使って感じたメリット・デメリット

汚れがよく落ちる
歯医者さんで「10歳までは仕上げ磨きしてください」と言われていましたが、
11歳の娘は、1年間仕上げ磨きなしでも虫歯0の状態を保っています。
1年間、虫歯0の状態のため汚れがよく落ちているということだと思います。
仕上げ磨きがかなり楽になった
一番感じたのはこれです。
キッズドルツを使うようになってから、自分磨きでもかなり汚れが落ちるようになりました。
そのため、仕上げ磨きの時間が短くなりました。
今まではほぼ全部を磨いていたので5~10分近くかかっていましたが、5分以下になりました!
大人用ドルツ並みにしっかり磨ける
実際に使うと振動の強さはかなり本格的です。
子ども用だから弱いという印象はありません。大人用と比べても同じ振動の強さを感じます!
中学生・大人になっても使える
実はこれがかなり大きなメリットです。
キッズドルツは子ども用ブラシだけでなく、大人用ドルツの替えブラシも装着できます。
そのため、
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 大人
になってもブラシ交換だけで使い続けられます。
本体を買い替えなくて済むので長く使えて経済的です。
本体は防水仕様なので汚れがついた時は洗える

水でジャーと洗ってしまっても問題ありません。どうしても替えブラシを外したところが汚れるので、丸洗いできるのは助かります。
デメリット
最初は振動を嫌がる
娘は最初、
「くすぐったい!」
と言って嫌がりましたが、2〜3日で慣れました。
本体価格が高い
本体は約1万円前後します。
安い電動歯ブラシと比較すると若干高めです。
替えブラシ代がかかる
替えブラシは2本で約800円〜1,200円前後(2本入)。
正直、
「また買うのか〜」
と思うこともあります。我が家はAmazonのセール時にまとめ買いしています。
大人用ドルツの充電器は使えない

我が家は大人もドルツを使っていますが、充電器は共有できません。
ここは少し不便です。子どもが握りやすいようにキッズドルツの方が持ち手が太くなっていますので、大人用充電器には入りません。

また、子供用充電器にも大人用ドルツは入りません。ぐらぐらとして本体が倒れそうです。
キッズドルツの替えブラシは高い?

キッズドルツ専用の「こども用薄ヘッドブラシ(EW0840)」は2本入りで約800円ぐらいです。

我が家では約1か月~2か月ぐらいで交換しています。
一応、パナソニックでは約3か月ごとの交換を推奨していますが・・・。息子は噛むのか一ヶ月で駄目になることが多々あります。
娘は1か月でもまだギリギリ交換しなくても大丈夫の状態なので、1か月半~2か月が限界かもしれません。
▽娘が1か月使った歯ブラシ
少し開いてきていますが、ぎりぎり使えます。


▽息子が1か月使った歯ブラシ
めちゃくちゃ開いてきています。


正直、普通の歯ブラシと比べると高いです・・。
ただ、仕上げ磨きのしやすさや磨き残しの少なさを考えると必要な出費だと思っています。
虫歯を作らないことが一番節約ですから!
キッズドルツ 替えブラシは大人用を使える!

こちらはキッズドルツに子供用替えブラシ、ドルツに大人用替えブラシをつけた状態です。

↑キッズドルツに大人用替えブラシ、ドルツに子供用替えブラシをつけて見ました。
キッズドルツは子ども用ブラシだけでなく、大人用ドルツ対応ブラシも装着できます。
そのため、
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 大人
になっても本体を買い替える必要がありません!
ブラシだけ交換して使い続けられるので、長い目で見るとコスパはかなり良いと思います。
キッズドルツ 替えブラシの互換例

家にあった大人用替えブラシの裏面にも対応本体品番EW-DK31と記載されています。通常のブラシがなかったのでスポットブラシになりますが、、、。

なので、中学生になってもキッズドルツに大人用替えブラシをつけて使えます!
ただ、対応していない大人用替えブラシもあります▽

こちらの替えブラシは対応していませんでした。

Q&A
キッズドルツを購入して2年後の状態は?

ブルーのキッズドルツは1か月前に息子に購入したものです。

ピンクのキッズドルツは、娘が3年生で購入したものです。2年間使用していますが、まだまだ充電池も問題なく使えています~!充電も月一回で十分です。
故障したか?
2年間使用していますが、まったく問題ありません。
子どもは今でも使っているか?
もちろん、使用しています!3人目も小学生になったら購入する予定です。
キッズドルツは兄弟で共有しても大丈夫?
本体は共有できますが、ブラシは必ず個別に分けることをおすすめします。
兄弟ごとにブラシを交換すれば、本体1台を共有して使うことも可能です。
ブラシを見分ける色分けリングもついています。↓

まとめ
キッズドルツを2年間使った結論は、
「仕上げ磨きを楽にしたい家庭にはかなりおすすめ」です。
特に
- 生え変わり時期の子
- 磨き残しが多い子
- 虫歯予防を重視したい家庭
に向いていると思います!
本体代や替えブラシ代はかかりますが、
- 磨き残しが減る
- 仕上げ磨きが楽になる
- 大人になっても使える
というメリットを考えると十分元は取れると感じています。
我が家も娘に続いて息子にも購入したので、これからもずっと使い続ける予定です!

