松本市にある「アルプス公園」で、未就学児の子どもと遊んできました。
園内には大型複合遊具やローラー滑り台、木製アスレチック、ターザンロープなど、体を動かして遊べる場所がたくさんあります。
小さな子どもが遊べる滑り台などもありますが、アスレチックには対象年齢が高めのものも多く、遊ぶ場所によって難易度がかなり違いました。

今回は夏休み中の平日に訪れ、実際に遊んだ様子や、ベビーカーで移動したときに感じたことなどを紹介します。
\こんな家族におすすめ/
- 大型遊具で思いきり遊びたい
- アスレチックに挑戦したい
- ローラー滑り台が好き
- 動物園と公園を一緒に楽しみたい
- 広い公園で長めに遊びたい
アルプス公園の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 松本市蟻ケ崎2455-11 |
| 料金 | 入園無料 |
| 駐車場 | 無料 南入口駐車場 181台 東入口駐車場 466台 北入口駐車場 23台 |
| トイレ | 園内各所・駐車場付近など |
| 授乳室 | 山と自然博物館内にあり |
| おむつ替え | 各所のトイレにあり |
| 水遊び | 水辺広場あり |
| 屋内施設 | 山と自然博物館あり |
アルプス公園はどんなところ?




アルプス公園は、広い園内に遊具や水辺広場、動物園などがある松本市の公園です。
遊具は小さな子どもが遊べるものから、少し難しいアスレチックまで種類が豊富。
未就学児から小学生まで、それぞれの年齢に合わせて遊ぶ場所を選べます。



小さな子どもなら、比較的遊びやすい複合遊具やローラー滑り台、動物園などを組み合わせると過ごしやすいと思います。
子供冒険広場の遊具


アルプス公園の子供冒険広場には、子どもが体を使って遊べる遊具がたくさんあります。
大型複合遊具だけでなく、ローラー滑り台や木製アスレチック、ターザンロープなど、難易度の違う遊具があるので、年齢によって楽しめる場所が変わります。
大型複合遊具






大型複合遊具には、滑り台やターザンロープのような遊具があります。
なみなみした形の道を走ったり、登ったりしながら遊べる場所もあり、子どもが次々と遊具を移動して楽しんでいました。
特に人気だったのが、椅子に座ってロープを引っ張りながら反対側へ渡る遊具です。


休日に訪れた時は、いつも順番待ちになっています。



大型複合遊具のローラー滑り台は比較的ゆるやかなつくりなので、小さな子どもがよく遊んでいます。
大型複合遊具から木製アスレチックへ繋がる






















大型複合遊具から、そのまま木製アスレチックにつながっています。
- ロープを使って坂を上る
- 平均台のようなアスレチック
- ぐらぐらする1本橋
- ネットアスレチック
- ぐらぐら橋
- ボルダリング
- ネットのトンネル
- 最後はローラー滑り台に繋がる
3歳から遊べるものもありますが、全体的には6歳からの遊具が多めでした。
未就学児が挑戦するときは、大人が後ろから支えながら遊びました。
小学生になると、自分で進める場所が増えてくるので、より楽しみやすいと思います。



複合遊具で遊んだあと、そのままアスレチックへ進めるので、子どももすごく楽しそうでした!
ローラー滑り台








アルプス公園にはローラー滑り台もあります。
3本のローラー滑り台が繋がっているので、滑りがいがありました。
東口駐車場から遊具へ向かう途中にあるため、行きだけでなく、遊んだあとの帰り道にも利用できます。
わが家では最後にローラー滑り台を滑って駐車場方面へ戻っています。



「そろそろ帰ろう」と声をかけてもなかなか動かない子どもも、滑り台を最後の楽しみにすると帰りやすかったです。
山のアスレチック






山をよじ登るアスレチックもあります。
小学生の子どもはすいすい登っていましたが、未就学児の場合は手を添えたり、後ろから支えたりしながら進んだほうが安心です。



急な場所を上っていくところがあり、実際に付き添ってみると大人でも少し怖く感じました。
円状のブランコ


最近できた円状のブランコもあります。
こちらは人気が高く、訪れたときにはいつも順番を待っている子どもたちがいます。
ターザンロープなど












このほかにもターザンロープや、木の幹をモチーフにした遊具、トランポリン2種類、ブランコなどがあります。
木の中に入ったり、登ったりしながら遊べるものもあり、遊具の種類が多いのがアルプス公園の特徴です。
小さな子どもは大型複合遊具や滑り台、小学生くらいになると木製アスレチックや山のアスレチックというように、年齢に合わせて遊ぶ場所を選べます。



遊具がたくさんあるので子どもは飽きずにぐるぐると遊んでいました!
子供冒険広場の隣にはピクニック広場も




子供冒険広場の隣には、ピクニック広場があります。
晴れている日には、北アルプスの絶景を眺められる場所です。
ピクニック広場には1回100円の望遠鏡もありました。
子どもも望遠鏡を使ってみましたが、少し高さがあるため、一人では見ることができませんでした。



わが家では、子どもを抱っこしながら一緒に望遠鏡をのぞいてみました。
桜の時期は満開の桜の中で遊べる




桜の時期にはお花見もでき、桜に囲まれながら遊具で遊べるのもアルプス公園の魅力です。
遊具で遊ぶだけでなく、季節の景色も楽しめる公園です。


また、広い芝生広場(家族広場)もあるので、ポップアップやレジャーシートを持参して遊んでいる家族もたくさんいました。
夏休みの平日は大型遊具も空いていました
今回は夏休み中の平日、11時ごろに訪れました。
休日はかなり混雑する印象がありますが、この日は思っていたより空いていました。
大型複合遊具もほとんど人がおらず、貸し切りのような状態でした。



休日とはかなり雰囲気が違い、子どもが自分のペースで遊びやすかったです。
森の入口広場の休憩所


森の入口広場












東口から遊具までの途中には「森の入口広場」に休憩所があります。
ここには絵本が置かれていたり、トイレがあったり、水を入れられるサーバーもありました。
子どもの水筒に水を補給できたのが、とてもありがたかったです。



暑い日に歩いてきたので、こうした休憩場所があるのは助かりました。
キッチンカーでかき氷とイチゴミルク




園内の広場にはキッチンカーが出ていることもあります。
今回見かけたメニューは、
- かき氷 300円
- アイスコーヒー 300円
- タピオカミルクティー 400円
- イチゴミルク 600円
でした。
今回は、かき氷とイチゴミルクを購入しました。
かき氷はシロップを自分で好きなだけかけられるスタイルでたくさんかけさせてもらいました。子どもも楽しそうにシロップを選んでいました。
そして、個人的にかなり気に入ったのがイチゴミルク。イチゴの果肉がごろごろ入っていて、タピオカやナタデココも入っていました。これで600円はかなりお買い得でした。
子どもは最初かき氷を選んだのですが、途中から「イチゴミルクのほうがいい」と言って、こちらを欲しがるほどでした。次に訪れたときも、また頼みたいと思います。



お値段もお手頃で、嬉しい!
水遊びもできます




園内には水辺広場があり、水遊びができます。
暑い時期には遊具だけでなく、水辺で過ごす時間を作れるのもよかったです。



水遊びを目的に訪れる場合は、着替えやタオルなどを準備しておくと安心です。
アルプス公園の水遊びレビュー記事はこちら


日陰は少なめ
園内には木陰もありますが、遊具周辺は日差しを受ける場所も多くありました。



夏に長時間遊ぶ場合は、帽子や飲み物などの暑さ対策をしておくのがおすすめです。
園内設備について
トイレや授乳室について








園内には各広場に1か所はトイレがあり、200~300mほどの間隔でトイレが設置されています。
園内で遊んでいる途中でもトイレを見つけやすく、どのトイレもきれいに整備されていました。
すべての多目的トイレには、おむつ替えシートまたはユニバーサルシートが設置されていました。




授乳室は山と自然博物館にあります。
以前利用したことがありますが、1人が入るとほかの人は入れないような感じでしたので注意が必要です。
おむつ替えシートと授乳ゾーンはパーティションで仕切ってあるだけです。



授乳やおむつ替えが必要な場合は、時間に余裕を持って訪れた方がいいと思います。
山と自然博物館の無料の展望台がおすすめ!
自動販売機・水飲み場




自動販売機は、南口・北口駐車場と森の入口広場にありました。森の入口広場にはアイスの販売機もあります。




山のアスレチックの近くには水飲み場もあります。



ちょうどキッチンカーの前だったので、かき氷を食べた後手がべたべたしても洗いやすかったです。
ベビーカーで行ける?


以前、ベビーカーでアルプス公園を訪れたこともあります。
園内の道は整備されているので、ベビーカーで移動すること自体はできます。
ただ、東口から遊具まで上り坂が続くため、押して歩くのはかなり大変でした。



ベビーカーで移動するなら南口の方からがおすすめです。


また、ローラー滑り台から木製アスレチックへ移動するときも注意が必要です。
子どもが先にローラー滑り台のスタート地点から、そのまま奥のアスレチックの方向へ行ってしまったことがあり、ベビーカーを持って階段を移動する場面もありました。
木製アスレチック周りはでこぼこで、ローラー滑り台の周辺は階段があるので注意が必要です。



ベビーカーで園内を一周するというより、遊ぶ場所を決めて移動したほうが楽だと感じました。
駐車場について
アルプス公園には、東口・南口・北口の駐車場があります。
遊具で遊ぶ場合は、東口と南口の駐車場に停めるのがおすすめです。
東口駐車場








東口駐車場から遊具までは約750mあり、ずっと上り坂が続きます。
遊具まで少し距離がありますが、南口より駐車できる台数が倍以上多いため、比較的空いています。



道そのものはきれいに整備されているので歩きにくいわけではありませんが、子ども連れで歩くとそれなりに距離を感じました。
南口駐車場
南口駐車場から遊具までは約500mで、緩やかな下り坂が続きます。
遊具に近く、授乳室もあるので、小さい子ども連れなら南口が便利です。
ただし、桜の時期は休日になると満車になっていることが多く、駐車場待ちが発生していることもあります。
どちらがおすすめ?
小さい子ども連れなら、遊具に近く授乳室もある南口駐車場が便利です。ベビーカーでも行きやすいです。
一方、混雑を避けたい場合や、園内を歩くのも楽しみたい場合は、東口駐車場も◎。



南口より遊具まで距離がありますが、東口からはローラー滑り台にも行きやすく、わが家は東口に停めることが多いです。
熊やマダニに注意




公園の入り口には、熊に注意する看板がありました。
また、ダニについての注意喚起もあり、草むらや山に入るときは長袖・長ズボンを着用するよう案内されています。
アルプス公園で遊んで感じたこと
アルプス公園は、遊具の種類が多く、子どもが次々と遊び場所を変えながら過ごせる公園でした。
未就学児でも遊べる大型複合遊具やローラー滑り台がある一方、木製アスレチックや山のアスレチックには難しい場所もあります。木製アスレチックは一部大人が付き添いながら楽しんでいました。
また、園内は広く、東口から遊具までは上り坂が続きます。ベビーカーで移動したときは坂道が大変だったので、小さな子ども連れの場合は駐車場からの移動も考えておくとよさそうです。
今回は夏休み中の平日に訪れたため、大型遊具もかなり空いていました。休日とは混み具合が違うと思うので、ゆっくり遊びたい場合は平日に訪れるのが◎
遊具だけでなく、水辺広場や動物園、山と自然博物館もあるため、子どもの年齢やその日の気分に合わせて過ごせるところもよかったです。
次はアルプスコースターや動物園にも行きたいです!
まとめ
アルプス公園は、大型遊具やローラー滑り台、アスレチックなど、いろいろな遊び方ができる公園でした。
未就学児から小学生まで遊べる場所がありますが、アスレチックには難しいものもあります。年齢に合わせて遊具を選ぶとよさそうです。
東口から遊具までは坂道が続くため、ベビーカーで訪れる場合は移動に注意が必要です。
水辺広場や動物園、山と自然博物館もあるので、遊具以外も含めて長く過ごしたいときに候補に入れたい公園だと感じました。
中信の大型遊具のある公園まとめ








